「デザインセッション多摩2018」開催のお知らせ(12/8土開催)


デザインセッション多摩2018
Design Session Tama
DeST デスト

都市農業をデザインする?

 自分たちの暮らしの目的地を探る「デザインセッション多摩(DeSTデスト)」。地域をリサーチして、課題を明確にして、資源を活用して、魅力を引き出して、アイデアを出し合い、価値を創造して、自分たちが目指す目的地に近づいていく。個性的な30市町村があり、約420万人が暮らす東京の西側に位置する「多摩」。この地域で、デザイナーをはじめ、農家、商店主、経営者、会社員、公務員、学生など、この地域に住み、働き、学び、遊ぶ人など、共感する仲間がつながり、共に考え、できることを持ち寄り、デザインの力を活かしたプロジェクトを増やしていくためのプラットフォームです。

 2018年のテーマは、「都市農業」
 今年のテーマは、法律の改正もあり注目の集まる「都市農業」。多摩は、戦後に爆発的に新住民が増え、畑や田んぼ、雑木林や里山が、郊外住宅地になりました。都市計画法では、市街化区域内の農地は、宅地化すべきものとされてきました。2015年7月「都市農業振興基本法」が成立し、市街地及びその周辺の地域で行われる農業と農地を、農作物の供給だけでなく、体験や教育、防災、緑地の提供など多面的な機能を担うものとして推進することになりました。都市の農地をどう活用したら、魅力的なまちになっていくのでしょうか。地産地消、6次産業化、コミュニティガーデンなどなど、アイデアを持ち寄って、様々な立場から、前向きに話し合う機会になれば幸いです。

 「デザインセッション多摩(DeSTデスト)」は、2部構成。
 1部の「トークセッション」では、戦後からの「都市農業」の変遷についての理解を深め、様々な事例から、多摩地域の課題を再確認しながら、この地域における「都市農業」の可能性について話し合います。
 2部の「ワークセッション」では、地域で活動する10人のクリエーターがリーダーとなり、農業、行政、企業、市民、学生など多様な人がグループで、「都市農業」を活かしたプロジェクトを考えます。


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